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キミの青春、私のキスはいらないの?  著:うさぎやすぽん

ライトノベル
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高校生にもなってキスしたことないって病気じゃない?

完璧主義者を自負し、医師を志す俺、黒木光太郎は苦悩していた。

そんなときに出会ったのは「誰とでもキスする女」と噂される同級生の日野小雪。

「ね、勝負のルールなんだけど、チューしたくなったら負けってのはどう?」

「な!?キスなんて不要だ!」

「あはは、黒木ウケるーで、する?」

誰がお前なんかと!と思いつつ。

俺は目が離せなかった。

俺にないものを持っているはずのこいつが、なんで時折、寂しそうに笑うんだろうか。

「普通じゃない」ことに苦悩する、すべての拗らせ者たちに処方する原点回帰の青春ラブコメ。


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