中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる 著:弥生志郎ライトノベル2021.10.04ライトノベルラブストーリー[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 恋愛なんて非効率だ! そんな恋愛アンチを掲げる十神里久は、ある日の放課後に探し物をする女子生徒を見かけ声をかける・・・が 「もしかして、私とえっちなことしたいの?」 「え・・・はい?」 その水守結衣という少女は、ビッチとして有名な学校一の嫌われ者らしい。 その後、里久は水守の探し物を手伝ったことをきっかけに仲良くなり、後日告白されることになる。 恋愛を諦めた里久は水守に対して恋愛感情はないが、とある理由から彼女のために付き合うことになり!? 「ねっ、ちゅーしよ?」 「里久君成分が不足してるから補充しなきゃ」 「さっきから、ずっとどきどきが止まらなくて」 中古(?)で一途な女の子との青春ラブコメ、始めました。▼ 詳しくはこちらから ▼中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくるposted with ヨメレバ弥生 志郎/吉田 ばな 講談社 2020年04月30日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan